さらなる発展の可能性

オメガ・レゾンの人工知能アルゴリズムにおける言語の取り扱いは、分析された単語および文の属性(特徴)及びそれぞれの関係を体系だって整理、再構築するところにあります。
したがって、言語ではなくとも例えば音楽のように短い旋律の単位を音程、リズム、音色、テンポ、誘起される感情等でパターン化し記録できれば、自動作曲システムも不可能ではないでしょう。

「嬰ハ短調の優雅なピアノ独奏のワルツを作曲して。」

と依頼するとショパン顔負けのワルツができ上がるのも夢ではないかもしれません。

さらに創造活動に目を向ければ、得意とする言語の分野での活躍も人工知能の育て方で可能になってくるかもしれません。

「ハッピーエンドの恋愛小説を書いて。」

とか、およそ人間が脳内で思考した結果の創造活動であれば何でもできるようになる日は遠くはありません。

発展の可能性